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伊藤えりか後援会へのご案内 今の政治に『これでいい!』と心から言えますか?もし少しでも疑問があるなら、その声が必要です。 『誰かがやってくれる』その思いが今の停滞を生んでいます。『わたしたちが変える!』その一歩を一緒に踏み出しましょう。

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​子育て真っ只中

伊藤えりかの政治活動への志

一番身近な町政に、誰でも声をあげていける、
身近な存在でいられるように活動してまいります。

吉見町の隣近所付き合い。

「昔はあったけどね~」と絶やしてはいけない。

​これからの吉見町を守っていく為にも

ご近所ネットワークは必要です

子育てしてても、してなくても、

仕事も、プライベートも

吉見町でみんな笑顔で安心して、

暮らしていける町づくりへの一歩

​をみんなで歩んで行きたい

考えています。

自分から耳を傾ける!

自分から声を上げる!

自分から町政に意識を向ける!

自分から意思表示をする!

吉見町で生きている

多くの命それぞれに

権利があるのだから。

心の声が聴こえる町へ、そして様々な福祉の現場の声を知っていただけるように活動してまいります。

伊藤えりかは障害福祉事業所を夫婦で運営してまいりました。

町内各障がい者施設と関わっている中で、各施設を利用している方々や、スタッフとして働いている方々、運営をされてきている方々、それぞれ生活していく中で思う事があります。

​こうだったら良いのに、という言葉、心の声がしっかりと聴き逃さないで、身体障がい、知的障がい、精神障がいをお持ちの方々や支えているご家族の方々が、この吉見町全体で尊重し合いながら共生する社会を実現するために現実的な施策の展開を目指して行きたいと考えています。

「ヤングケアラー」子供が親を見るのが当たり前、
​それが10代に回っているとしても?

 戦時中や昔の写真で背中に兄弟をおんぶしている子どもを見る事があります、今この日本の中で戦争は起きていますか?

 子供には親の面倒をみる義務があると法律で決められています。これを「扶養義務」と言います。

 ただ、親の面倒を10代の子供達が見なくてはいけないご家庭も実際にあるのが現状です。

​ 10代、私の経験上の記憶ではお友達と学校で勉強や趣味、好き嫌いの話しで盛り上がる年頃だったと認識しています、私はシングルマザーとして働きづめだった母の元で、有難い事にその母も健康ですし、意思も強く、子供(私)が大好きな母性本能の塊のような母なので、元気に不満も持たず、夢を抱きながら成長させてもらい、今日に至っておりますが!!

 その年代で、様々な理由から祖父母や父母、兄弟だったりと家に帰ったら家族の事!と時間の殆どを介護に費やし学業を後回しにせざる終えない環境になってしまっている子もいるのです、子育て支援だけでなく福祉全般と関わりうる全ての組織同士が情報の共有と共に助け船を送る早急な対策が必要なのです。ケアラー・ヤングケアラーへの手厚い支援、そして、孤立する事のないよう発信し取り組んで参ります。

活動報告 2025年秋号

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​悩み事。。。

​言える相手はいますか?

​更新日 2025年11月

​伊藤の大好きな一時

​伊藤えりかです、最初の動画は伊藤の今こよなく愛するお蚕様のお世話動画でシルクパワー!!

​2022.8.4

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